【ウイダーは不正解】かんたんにバランスよく栄養補給するにはどうしたら良いの?薬剤師解説術!

こんにちは。たいきちです。

 

現代社会はとても忙しいです。

 

時間のない朝や、仕事が迫ったお昼、そんな時は「手軽に迅速に」栄養を補給したい。こんな事を考えた経験はありませんか。

 

たとえばあなたはコンビニへ行って、簡便に栄養補給をしたい場合には、何を買いますか?

 

よく思いつくのが、ウイダーインゼリーや栄養ドリンクではないでしょうか。

 

実際に時間がない時には、ウイダーインゼリーや栄養ドリンクは本当に助かります。

 

しかしながら健康を意識した場合、コンビニで何かを買うとなった際には、私はウイダーインゼリーや栄養ドリンクよりもカロリーメイトゼリーを断然おススメします。


ではなぜ、カロリーメイトゼリーなのでしょうか、理由をお伝えします。

 

かんたんに栄養補給するには?ウイダーインゼリーだけではダメ!

 

まずはウイダーインゼリーの栄養を見てみましょう。

 

お昼は時間がないからウイダーインゼリーで済ますと体にどのような栄養が得られるのか。

 

ゼリーなので、食べるのはとても簡便です。

 

しかしいざ、コンビニにウイダーインゼリーを買いに行ってみるとどうでしょう。

 

「種類が多い」ですね。

 

ウイダーインゼリーは7~8種類ほどありますが、どれもカロリーが200kcal以下と少な目です。

 

ですから食事を1食置き換えるダイエットには向いているとは言えるでしょう。

 

白米をお茶碗1杯食べるだけで300kcalくらいになりますので、白米よりもスピーディにお昼をウイダーインゼリーだけにするのであれば、健康の為のダイエットには有効です。

 

しかし毎日は良くありません。

 

ウイダーインゼリー単独だけは危険です。

 

なぜならたくさんの種類があり、必ずしも栄養バランスが全てそろった「万能食」ではないからです。

 

中には、カロリーが完全に0のマルチビタミンといった種類もあります。

 

栄養機能補助食品として考えたほうが良いでしょう。

 

味だけでなく、種類によって、入っている栄養が違うので、必然的に栄養に偏りが生まれます。

 

健康を気にする場合には、同じウィダーインゼリーだけではダメです。

 

種類とタイミングは気を付けたほうが良いのです。

 

さらに、青色のマスカット味のウィダーインゼリーは筋肉をつける上で欠かせない栄養である「たんぱく質」が一切入っていません。

 

筋肉や体の細胞は運動をしなくても毎日生まれ変わります。

 

その必要な栄養素である「タンパク質」が入っていないのです。

 

もちろんウィダーインゼリーはビタミンやミネラルが含まれてますし、ゼロカロリーのもの以外は、おにぎり1個分のエネルギーがあるので、そう簡単には栄養失調で倒れません。

 

しかし、種類が豊富な分だけ、決して「万能」ではない事を理解する事がとても大切です。

 

かんたんに栄養補給するには?栄養ドリンクだけでもダメ!

 

次に栄養ドリンクです。

 

最近ではアリナミンやリポビタンDだけでなく、レッドブルなどのエナジードリンクも多くなってきました。

 

こちらは飲むと「元気」になった感じがして、良いと思う方もいるかもしれません。

 

毎日飲んでいる方もいらっしゃいます。

 

しかし、たんぱく質や栄養素が少なくカロリーも低いです。

 

そして元気になったと勘違いする成分は「カフェイン」です。

 

栄養ドリンクには高濃度の「カフェイン」が含まれている事が多いのです。実際に諸外国ではカフェイン中毒で健康被害も出ている報告があります。

 

またカフェインは心臓など体内の臓器に様々な薬理作用が確認されています。

 

栄養ドリンクはビタミンも入っていそうだし、飲んだら元気になった気もしますが、日常的に服用するのはおススメしません。特に高血圧など生活習慣病の方は服用には注意が必要です。

 

カフェインが不眠・不整脈などの持病を悪化させるリスクもあります。

 

おススメはカロリーメイトゼリー!

 

ではここでもし、時間がなくて、気軽に簡便に「健康」に気を使いながら栄養補給を考える場合にはどうすればよいのでしょうか。そこでカロリーメイトゼリーです。

 

カロリーメイトゼリーが、いちばん合理的なのです。

 

実はカロリーメイトゼリーの栄養は、ウイダーインゼリーや栄養ドリンクと比較しても非常に栄養豊富かつ、栄養バランスも良いのです。

 

実際に介護食に用いる事も可能なほど、優秀な食品です。

 

カロリーメイトゼリーは栄養価が高いので、忙しい時でも合理的かつ短時間で栄養を補給できます。

 

そして、現在では、普通にスーパーやドラッグストアで販売のされているカロリーメイトゼリーですが、カロリーメイトシリーズの誕生秘話には、壮大な物語が隠されています。

 

実は、カロリーメイトが開発される際のコンセプトは「宇宙食」だったのです。

 

この宇宙食というワードが製品開発において重要視されていたのです。

 

つまり、栄養素が十分に入っていて、尚且つ、宇宙のような無重力でも、簡便にコンパクトに食べられる、そして消化吸収も良いというのが当時のコンセプトだったそうです。

 

ですので、カロリーメイトゼリーは、よくCMや店頭で耳にする「バランス栄養食」だと言えます。

 

まずは介護食にも使われるカロリーメイトゼリーの栄養価を見ていきましょう。

 

カロリーメイトゼリーには、タンパク質を始め食物繊維、カリウム、カルシウム、ビタミン群、葉酸などさまざまな栄養素が入っています。

 

それぞれの栄養素の量は、多い少ないがありますが、10種類以上の栄養素を含んでいるのです。

 

具体的に1日に必要な栄養素と比較してみましょう。

 

1袋のカロリーメイトゼリー飲んだ際の1日の栄養素との比較になります。

 

コンビニ食では不足しがちなカルシウムは1日の必要量800mgに対して200mg、食物繊維は1日の必要量19gに対して2g、マグネシウムは1日の必要量340~370mgに対して50mg、ビタミンAは1日の必要量850μgに対して385μg、葉酸は1日の必要量240μgに対して120μgとなっています。

 

上記はカロリーメイトの栄養分のごく一部分を抜粋していますが、その他にもカロリーメイトには、栄養素が豊富に入っています。

 

栄養バランスの取れたカロリーメイトはメリットもたくさんあります。

 

時間がない時はカロリーメイトと野菜ジュースで良いかもしれません。

 

以上がカロリーメイトをお勧めする理由です。

 

まとめ

 

ウイダーインゼリーや栄養ドリングの飲みすぎは良くありません。

 

特に栄養ドリンクのカフェインは「元気の前借り」になります。

 

一時的な元気でカフェインが切れた後にはぐったり疲れがやってきます。その点カロリーメイトは栄養をバランス良く、カフェインレスで、簡便に補給できる万能食です。

 

時間のない朝、忙しい日中も健康を意識しましょう。

 

食事バランスがとても大切です。生活習慣用などの予防にもつながります。

 

でも、意外とコンビニに売ってなんです。

 

中でも、たいきちの大好きなライム&グレープフルール味はレアです。

 

↓↓忙しい朝のために、まとめてストックしておきましょう。