こんにちは。たいきちです。
薬剤師と言えば、高学歴で高給取りだから、女性関係には苦労しないだろう。
そんなイメージを持たれている人は、非常に多いのではないでしょうか。
しかし、そんな素敵なイメージとは全く異なり、薬剤師はぜんぜんモテません。
- 薬剤師はモテそうなのになぜモテないのか
- 薬剤師がモテるためにやるべきこと
そこで今回は、薬剤師がなぜモテないのか、モテるためにやるべきことをお伝えしますので、参考にしてみてください。
薬剤師はモテない
実際のところ、薬剤師はモテるのでしょうか。
答えは職業だけで見ればモテやすい傾向にありますが、実際はそれ以上進めないというのが現状です。
なぜなら、薬剤師は基本的に毎日忙しいので、女性といい感じになるというのが少ないからです。
薬剤師はシフト制で休みが少ない
職場にもよりますが、基本的に薬剤師はシフト制で休みが少ない傾向にあります。
たとえば、ドラッグストアですとイメージができるのではないでしょうか。
ドラッグストアは基本的に毎日朝から夜まで開いているため、土日関係なく仕事をしなければなりません。
仮に日曜が休みだったとしても、忙しさによっては出勤しなければならないものです。
それは薬剤師だろうが一般のスタッフだろうが関係ありません。
もし、仮に自分がモテていたとしても、相手と休みが合わないことが多いため、デートをするということがなかなかできません。
女性側が遠慮してしまう
たとえば極端な話ですが、すごい有名な芸能人と付き合える、なんてことになったとしたらどう思うでしょうか。
きっとほとんどの人は、いやいや自分なんかと釣り合わないよ、なんて考えて遠慮してしまうはずです。
それは、職業のなかでも成功している薬剤師にも該当します。
もちろん、お互い好きになってしまえばそんなことは関係ありませんが、そこにいきつくまでに遠慮されてしまう可能性があります。
逆にモテそうだと思われて寄ってこない
芸能人をはじめ、医者や弁護士、薬剤師など、その分野を極めて成功している人は、言わずともモテそうなイメージがあります。
たしかに、成功している人は放っておいても勝手に女性からやってくるかもしれません。
女性からすると、あの薬剤師はきっとすでに恋人がいるのだとう、と判断されてしまうというわけです。
ですから、相手側の勝手な偏見や思い込みによって女性が寄ってこない可能性があります。
本人がモテなくていいと思っている
真面目な男性であれば、別にモテなくてもいいと考えているケースがあります。
なぜなら、モテなくてもたった1人の女性に好かれればいいと思っているからです。
もちろん、それが正しい答えではありますが、少なからず世の中の男性は少しでもモテたいと思っているのが本音ではないでしょうか。
やっぱりモテたい!薬剤師がモテるためには何をするべき?
男性として生まれてきた以上、少しでもモテたいと思うのが本音のはずです。
しかし、ただ待っているだけでは何もおきませんので、何かしらアクションを起こすべきと言えます。
そこで、薬剤師がモテるためにはどういう行動をするべきなのかをお伝えします。
薬剤師だからといってアピールしすぎない
いくら薬剤師が好印象だからと言って、聞かれてもいないのに自分から職業を言ってしまうのはダメなパターンと言えます。
なぜなら、それはただの自慢話にしか聞こえないからです。
たとえば話し相手から高級外車に乗っているし、タワマンに住んでいる、なんてペラペラ話をされたらどうでしょうか。
ほとんどの人は、いい気はしません。
たしかに良いことは自慢したい気持ちは分かりますが、あえて何も言わないのが粋ではないでしょうか。
もし、お気に入りの女性とデートをする機会があり、仕事の話になったときにはじめて真実を伝えることで、女性も良い驚きをしてくれます。
ケチケチしない
職業関係なく、モテたいと思うのであればケチケチしてはいけません。
とくに薬剤師は同性代よりも給料が多い傾向にあるため、自分だけという考えですと確実にモテなくなってしまいます。
たとえば、女性と食事をする機会があった場合、お会計はどうするべきでしょうか。
そこは、男性がスマートに支払ってあげるべきと言えます。
お金がもったいないからと言って割り勘を申し出てしまうと、ガッカリされる可能性があります。
なぜなら楽しくなかったのかな、私に気がないのかな、と思われてしまうからです。
ただし、割り勘を嫌う女性もいるのでそこは空気を読んで支払うかどうするかを考えましょう。
出会いの場所に足を運ぶ
いくらモテたいからと言っても、何も行動しないと出会いも恋もはじまりません。
当然待っていても、モテることもありません。
ですから、少しでもモテたいと思うのであれば出会いの場所に行く必要があります。
たとえば、気軽に社会人サークルに参加するのもいいですし、思い切ってスイッチバーのような出会い目的のバーに行くのもありです。
たいきちです。 毎日忙しく仕事をしているせいか、なかなか将来の伴侶を見つけることができず困っている薬剤師は非常に多いのではないでしょうか。 できれば、将来は結婚して理想の家庭を持ちたいと思[…]
マッチングアプリを利用する
忙しい薬剤師なら、隙間時間で行動してモテたらいいな、なんて思うことでしょう。
それなら、マッチングアプリの利用をおすすめします。
マッチングアプリならスマートフォンさえあれば、好きなとこに利用できるため、やり方したいでは非常にモテます。
とくに薬剤師という大きな武器を持っているなら、なおさらモテる傾向にあります。
薬剤師がモテまくり!おすすめのマッチングアプリ
マッチングアプリでは、職業によってモテるモテないの差が大きくついてしまいます。
なぜならマッチングアプリは、まずプロフィールで判断されるからです。
そこで、薬剤師がモテるおすすめのマッチングアプリを紹介いたします。
CROSS ME(クロスミー)
CROSS MEとは、街ですれ違いをきっかけにできるマッチングアプリのことを指します。
スマートフォンの位置情報を利用することで、すれ違った女性に対していいねを送れます。
いいねに気づいた女性がありがとうを返すことで、正式にマッチングするというわけです。
マッチングすれば、1対1でメッセージができるという仕組みになっています。
すれ違いを恋のきっかけにするアプリCROSS ME(クロスミー)はこちらです。
ペアーズ
マッチングアプリのなかで、圧倒的な利用者をほこるのがペアーズです。
ペアーズは、1,000万人以上のユーザーが利用しているため、非常に安心できるアプリと言えます。
ですから、男性はもちろん女性の利用者も多いため、マッチングしやすいという特徴があります。
しかし、第一印象が大切と言われているように、マッチングアプリもプロフィールが重要になってきます。
プロフィールが微妙ですと、マッチングがしづらくなります。
さりげなく薬剤師ということをプロフィールに記載しておけば、最初から好印象をもたれる可能性が高いと言えます。
Omiai
モテて最終的には結婚をしたい、とお考えの薬剤師におすすめなのがOmiaiというマッチングアプリです。
Omiaiは恋人はもちろん、結婚相手を真剣に探している人たちが利用している傾向にあります。
ですから、モテて結婚も考えている薬剤師であれば、ぜひとも利用しておくべきマッチングアプリと言えます。
まとめ:薬剤師ならモテる要素が高いので自信を持とう!
自分は忙しいし、モテる要素がないと思っているかもしれません。
しかし、薬剤師という職業は最強クラスと言ってもいいので自信をもって行動するべきと言えます。
- 薬剤師はモテる要素しかない
- 行動すればだれよりもはやくに結果がでる
もし、少しでもモテたいと思うのなら、まずは行動してみてはいかがでしょうか。
行動することで、今まで以上に最高の喜びが待っています。