30代のデスクワーカーに肩こりや首の痛みが多い意外な原因とは?対処法を徹底解説

こんにちは。たいきちです。

 

デスクワーク中心の業務をしている方に多い肩こりや首の痛みの症状。

 

特にITエンジニアなどはパソコン作業が中心で、また30代にもなると会社の中枢で息を抜く暇もなく作業に取り組んでいて、症状に悩まされているという方も多いのではないでしょうか。

 

そのため、対処療法的にストレッチをしたり、マッサージに通ったり、場合によっては痛みが酷くなり市販の鎮痛剤を服用しているという方が少なくありません。

 

肩こりや首の痛みは、国民の7割以上が一度は悩まされる症状であることが知られています。

 

つまり「国民病」と言っても過言ではないでしょう。

 

ここではデスクワーカーを苦しめる「肩こり」「首の痛み」の原因や症状、対処法について詳しくお伝えしていきます。

 

 

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デスクワーカーに肩こり・首の痛みが多い意外な原因

 

デスクワークでの肩こりや首の痛みの原因の多くは、「筋肉疲労」が原因です。

 

「筋肉疲労」と聞くと、「べつに疲労するほど運動していないけど…」と答える方がほとんどではないでしょうか。

 

しかし、デスクワークに限って言いますと、筋肉疲労が原因であることがとても多いのです。

 

ではなぜ筋肉疲労を起こしているのか、その原因について詳しくお伝えしていきましょう。

 

デスクワークでは肩や首周辺に筋肉疲労を起こすのか

 

肩こりや首の痛みは、肩や首周辺の筋肉の血流が低下することによって症状を引き起こします。

 

症状の原因は骨格にあるようなイメージを抱いている方は多いのですが、周辺筋肉の血行不良によって生じるものなのです。

 

なぜ血行不良を引き起こしてしまうのかと言いますと、それが筋肉疲労によるものなのですが、パソコン作業特有の姿勢にその原因があります。

 

筋肉の疲労は、何も運動だけで生じるものではなく、負担をかけ続けていれば、姿勢不良だけでも生じるものなのです。

 

でもそのようにお伝えすると、「自分は特に姿勢は悪くない」という方も少なくないでしょう。

 

しかし、パソコン作業はやや頭を前傾にしていることが多く、そのままの姿勢を固定していることによって、知らない間に肩や首周辺の筋肉に負担をかけています。

 

姿勢が悪いというと猫背のイメージがあるかもしれませんが、そのような明らかな姿勢不良だけではなく、やや頭を前に倒しているだけでも大きな負担が生じているのです。

 

パソコン作業を続けているとこんなにも肩や首に負担が

 

頭を前傾にしていると、頭の重さによって肩や首に負担がかかってしまいます。

 

しかし、たかが頭を前にするだけで、それほど負担になるなんて信じられないという方も多いのではないでしょうか。

 

私たちの頭の重さは体重の1/10程度であると言われます。

 

そのため、仮に体重50㎏の方であれば、頭の重さは5㎏程度であることが分かります。

 

しかし、この5㎏の頭を前傾にしていることによって、20㎏程度の負担になってしまうことも知られています。

 

それだけの負担を肩や首周辺にかけ続けているとしたら、筋肉疲労を引き起こしてしまうことも理解できるのではないでしょうか。

 

肩こりや首の痛みの時に肩を揉んでも解消されない理由

 

肩や首が痛いときに、自分で肩を揉んだり、首を回したりして対処している方も多いのではないでしょうか。

 

でもそれだけでは、症状を抑えることはできません。

 

それは、筋肉疲労を引き起こしている肩や首周辺の筋肉は、かなり複雑に構成されているからです。

 

単にこりや痛みを生じている部位だけ筋肉疲労を生じているわけではないのです。

 

肩の骨は「上腕骨」「肩甲骨」「鎖骨」の3種類で形成されており、その骨を支えるように「広背筋」「上腕三頭筋」「前鋸筋」「棘上筋」などといったさまざまな筋肉が張り付いています。

 

つまり、肩がこるからといって、肩の筋肉を揉んだり叩いたりしても、筋肉のほんの一部しかほぐしていないのです。

 

それだけではどうしても肩こりや首の痛みを解消させることはできないのです。

 

 

デスクワークに多い「肩こり」「首の痛み」の対処法

 

  • 正しい姿勢を心がける
  • 生活リズムを整える
  • ストレスを解消させる
  • 市販薬をうまく活用する

 

肩こりや首の痛みの対処法というと、整形外科に通ったり、整骨院で施術をしてもらったりするようなイメージがあるかもしれません。

 

確かに、症状の中には治療が必要になるようなものもありますので、気になる場合には病院に相談することが大事ではありますが、ほとんどの場合では心がけで対処することができます。

 

4つのポイントにまとめてみましたので、順番にどのようなものなのか対処法をご紹介していきましょう。

 

正しい姿勢を心がける

 

上記でもお伝えした通り、パソコン作業の肩こりや首の痛みの多くは、頭を前傾にすることによる姿勢不良が原因です。

 

正しい姿勢というのは、頭の先から足まで一直線になっている状態を指しています。

 

パソコン作業をしている場合においても、頭のてっぺんから首を曲げずにまっすぐにしている状態が、首に負担をかけていない状態なのです。

 

ただ、パソコン作業をしていると、どうしてもやや頭が前傾になってしまうのではないでしょうか。

 

そのため、椅子の高さやパソコンの画面の高さを調整して、できる限り、頭を前傾にせずに作業ができるように工夫してみましょう。

 

そのような普段からの心がけが、肩こりや首の痛みの一番の対処法となるのです。

 

生活リズムを整える

 

肩こりや首の痛みを予防するためには、健康的な生活リズムを営むことがとても大切になります。

 

特にITエンジニアなどは、業務がとても忙しく、残業は毎日、帰宅が遅かったり、休日もしっかりと取れていない方もおられるのではないでしょうか。

 

しかし、そのような中でも早寝早起きを心がけて睡眠リズムを構築し、食事をしっかりと摂って、食生活でもリズムを整えるように心がけることが大事です。

 

生活リズムを整えることによって、自律神経の働きを活発にすることができるからです。

 

自律神経の働きが悪くなってしまうと、身体全体の血流が悪くなってしまい、肩こりや首の痛みの原因となってしまうのです。

 

ストレスを解消させる

 

ストレスを感じると、身体が緊張状態になってしまい、うまくリラックスできずに肩こりや首の痛みを生じさせてしまう原因となってしまいます。

 

ストレスをため込まず、うまく解消させることが大切です。

 

パソコン作業で働き続けていて30代に突入すると、業務に対してどんどん責任が重くなっていきます。

 

より専門的な業務に就くことや、部下を管理するような立場になることも多いのではないでしょうか。

 

そのため30代は、業務に対するストレスだけではなく、人間関係などにおいてもストレスが大きくなってくる年代であると言えます。

 

リラックスできないようになると、知らない間に筋肉を硬直させてしまうことになり、肩こりや首の痛みの原因となってしまうのです。

 

市販薬をうまく活用する

 

上記3つの対処法に取り組んでも、肩こりや首の痛みに悩まされるようであれば、市販の鎮痛剤などをうまく活用するといいでしょう。

 

症状が生じてしまうと、その痛みや不快感によって仕事に集中することができなくなってしまいます。

 

そのような場合であれば、対処療法的に市販薬を服用することで、改善させることができます。

 

特に慢性的に症状に悩んでいるようであれば、市販薬を常備しておき、悪化する前に早めに服用するといいでしょう。

 

 

まとめ

 

30代のデスクワーカーに肩こりや首の痛みが多い意外な原因についてお伝えしました。

 

肩こりや首の痛みの多くは、筋肉疲労が原因です。

 

特にITエンジニアのように、パソコン作業が中心の場合、首を前傾にして業務を行い続けることから、肩や首周辺の筋肉に負担をかけてしまうのです。

 

30代にもなると業務がとても忙しくなり、また責任が重くなることによるストレスも原因の一つとなります。

 

姿勢を整えて、うまく心身のストレスを解消させながら業務を行うといいでしょう。

 

また酷くならないように、市販薬をうまく活用するようにしましょう。

 

たいきちおすすめの鎮痛薬はこちらです。合わせてご参考に。

 

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