BlockFi(ブロックファイ)の仮想通貨レンディングサービスとは?安全性は?

 

たいきち
この記事はたいきちが使っている暗号資産レンディングサービス「BlockFi」について解説しています。

 

「仮想通貨レンディングサービス」という言葉を耳にし、一体どのようなモノか概要や安全性が気になっていませんか?

 

本記事では以下の内容について紹介していきます。

 

  • 仮想通貨レンディングサービスと仮想通貨取引の違い
  • BlockFi(ブロックファイ)はこんな人におすすめ
  • BlockFi(ブロックファイ)の評判・口コミ

 

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BlockFi(ブロックファイ)の仮想通貨レンディングサービスとは

 

そもそも仮想通貨レンディングサービスとは、「仮想通貨を貸し出して金利を貰えるサービス」。

 

これは別名「暗号資産担保ローンサービス」ともいわれていて、仮想通貨の新たな運用方法として注目されています。

 

今回紹介する「BlockFi(ブロックファイ)」は海外の会社ですが、国内でも

 

 

などの有名所が仮想通貨レンディングサービスを運営しており、それぞれ2%~5%ほどの年利が得られます。

 

当然ですが多くの通貨を預けるほど還元額も大きくなるので、仮想通貨の保有量次第ではかなり効果的な運用をしていくことが可能です。

 

BlockFi(ブロックファイ)は安全なの?

 

仮想通貨レンディングサービスは一見効果的な運用方法に思えますが、やはり仮想通貨を預けるとなると安全性が気になりますよね。

 

結論から言えば、今回紹介するBlockFi(ブロックファイ)のレンディングサービスの安全性はかなり高いといえます。

 

  • 多くの有名企業が出資している
  • 預けた仮想通貨は「Gemini」のコールドウォレットで管理している

 

BlockFi(ブロックファイ)はリクルートやモルガングループなどの数々の有名企業が出資しており、信頼度の高さが伺えます。

 

また預けた仮想通貨は、認可基準が厳しいニューヨーク州の金融当局が設けた基準を満たしている「Gemini」という取引所にて厳重に管理。

 

更にコールドウォレットでオフライン環境下で保管しているため、セキュリティ面での心配もほぼありません。

 

以上のことから、BlockFi(ブロックファイ)の安全性はかなり高く、100%安全とは言えないにせよ、ハッキング及び持ち逃げ等のリスクはかなり少ないといえるでしょう。

 

参考:出資している企業一覧

参考記事:ジェミニ・カストディとは?特徴やメリットまとめ

 

仮想通貨レンディングサービスと仮想通貨取引の違い

 

それでは、BlockFi(ブロックファイ)と国内の仮想通貨取引所のレンディングサービスを比較してみましょう。

 

BlockFi(ブロックファイ) Coincheck GMOコイン

bitbank

対応通貨 13種類

(ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、リンク、PAX、GUSD、PAXG、USDC、Tether、BUSD、DAI、UNI、BAT)

14種類

(ビットコイン、イーサリアム、XRP、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、リスク、イーサリアムクラシック、モナコイン、ネム、ファクトム、ステラルーメン、クアンタム、BAT、IOST)

9種類

(ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、XRP、ライトコイン、XEM、ステラルーメン、ベーシックアテンショントークン、OMG)

7種類

(ビットコイン、リップル、ライトコイン、イーサリアム、モナーコイン、ビットコインキャッシュ、ステラルーメン)

年間利率 5~9%(通貨による)

/1日~

1%~5%

/14日~365日

2%~5%

/1か月~6か月

1%~3%

/365日

最低貸出数量(BTC) なし 10万円~ 10-~200BTC 1~25BTC
途中解約 資金ロック期間なしなのでいつでも引き出し可能 不可 解約手数料:受取予定の貸借料の10% 解約手数料:5%

 

特に注目してほしいのは「年間利率」と「途中解約」。

 

国内の仮想通貨レンディングでは契約を満了しないと配当が貰えませんが、BlockFi(ブロックファイ)は1日から利用が可能なうえ、いつでも出金することができます。

 

出金手数料も毎月1回までなら無料であり、高利率でありながら途中で気楽に解約もできる優れた仮想通貨レンディングサービスです。

 

BlockFi(ブロックファイ)はこんな人におすすめ

 

BlockFi(ブロックファイ)がおすすめなのは、ズバリ「仮想通貨をガチホしている人」。

 

というのも、BlockFi(ブロックファイ)には以下のような特徴があるから。

 

  • 1日からレンディングを行うことができる
  • 安全性は比較的高く、いつでも出金可能
  • 何より「年利5%~」という高利率での運用ができる

 

安全性が高くいつでも出金できるので比較的リスクも抑えやすいですし、同じガチホしておくなら、利息が付いたほうがお得。

 

より効果的な運用が期待できますので、仮想通貨をガチホ中の方は、ぜひ少額からでもBlockFi(ブロックファイ)の利用を検討してみてはいかがでしょうか?

 

BlockFi(ブロックファイ)のメリット

 

BlockFi(ブロックファイ)の仮想通貨レンディングサービスのメリットを3つ紹介していきます。

 

レンディングの金利が高い

 

BlockFi(ブロックファイ)のメリットとして、まずレンディングの金利が高いことが挙げられます。

 

国内のレンディングサービスだと利率は最大で5%ですが、BlockFi(ブロックファイ)はなんと最大で8.5%もの年利が受け取れます。

 

レンディングサービスを利用するにあたり、この圧倒的な利率の高さはとても大きなメリットだといえるでしょう。

 

資金ロックがない

 

BlockFi(ブロックファイ)のメリット2点目は、資金ロックがない点です。

 

これはつまり、貸しつけた仮想通貨をいつでも引き出せるということ。

 

しかも月に1回までなら手数料がかからず、気軽に出金することができます。

 

一方で国内の仮想通貨レンディングは途中解約が不可能で、出来たとしても何らかのペナルティが課されます。

 

「何かあった際にすぐ出金できる」という点はBlockFi(ブロックファイ)の大きな強みだといえるでしょう。

 

1日からレンディングを利用できる

 

BlockFi(ブロックファイ)のメリット3点目は、1日からレンディングを利用できる点です。

 

国内のレンディングサービスで契約日数等が定められている中、BlockFi(ブロックファイ)は1日からレンディングを利用でき、翌月の最初の営業日に預け日数に応じた配当を受け取ることができます。

 

取引所経由で即現金化することも可能ですので、「契約を満了するまで配当を受け取れない」国内サービスと違って、気楽に運用を開始できる点は、非常に魅力的だといえるでしょう。

 

BlockFi(ブロックファイ)のデメリット

 

続いてはBlockFi(ブロックファイ)のデメリットを2点紹介していきます。

 

取り扱っている仮想通貨が少ない

 

BlockFi(ブロックファイ)のデメリット1つ目は、取り扱っている仮想通貨が少ないという点です。

 

BlockFi(ブロックファイ)で取り扱っている仮想通貨は、以下の13種類。

 

  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • ライトコイン
  • リンク
  • GUSD
  • PAX
  • PAXG
  • USDC
  • Tether
  • BUSD
  • DAI
  • UNI
  • BAT

 

一方で、国内の仮想通貨レンディングサービスでは、最大で14種類の仮想通貨を取り扱っています。

 

極端に少ないわけではないのですが、海外産のコインなども多いため、あなたが保有している仮想通貨の種類によってはBlockFi(ブロックファイ)よりも国内のサービスの方が利用しやすいかもしれません。

 

海外サイトなのでわかりづらい

 

BlockFi(ブロックファイ)のデメリット2つ目は、海外サイトなのでわかりづらいという点です。

 

英語に抵抗がない方にとっては問題ないでしょうが、やはり日本語と同じようにスラスラ情報収集が出来なかったりする点はネックとなり得ます。

 

ただ、サイト自体はシンプルで利用しやすいので、英語に抵抗がある方でも、慣れればそこまで問題はないはずです。

 

BlockFi(ブロックファイ)の利率

 

BlockFi(ブロックファイ)の利率は仮想通貨ごとに異なります。

 

以下にそれぞれの利率をまとめてみたので、チェックしてみてください。

通貨 預ける量 年利
BTC (Tier 1) 0 – 0.25 BTC 4%
BTC (Tier 2) 0.25 – 5 BTC 1.5%
BTC (Tier 3) > 5 BTC 0.25%
ETH (Tier 1) 0 – 5 ETH 4%
ETH (Tier 2) 5 – 50 ETH 1.5%
ETH (Tier 3) > 50 ETH 0.25%
LTC (Tier 1) 0 – 100 LTC 4.5%
LTC (Tier 2) > 100 LTC 2%
LINK (Tier 1) 0 – 750 LINK 3%
LINK (Tier 2) > 750 LINK 0.5%
USDC (Tier 1) 0 – 50,000 USDC 7.5%
USDC (Tier 2) > 50,000 USDC 5%
GUSD (Tier 1) 0 – 50,000 GUSD 7.5%
GUSD (Tier 2) > 50,000 GUSD 5%
PAX (Tier 1) 0 – 50,000 PAX 7.5%
PAX (Tier 2) > 50,000 PAX 5%
PAXG (Tier 1) 0 – 5 PAXG 2%
PAXG (Tier 2) > 5 PAXG 0.5%
USDT (Tier 1) 0 – 50,000 USDT 7.5%
USDT (Tier 2) > 50,000 USDT 5%
BUSD (Tier 1) 0 – 50,000 BUSD 7.5%
BUSD (Tier 2) > 50,000 BUSD 5%
DAI (Tier 1) 0 – 50,000 DAI 8.5%
DAI (Tier 2) > 50,000 DAI 6%
UNI (Tier 1) 0 – 750 3.75%
UNI (Tier 2) > 750 1.5%
BAT (Tier 1) 0 – 25,000 3.65%
BAT (Tier 2) > 25,000 1.4%

 

最大でDAIの8.5%、人気のビットコインで4.0%の利率が期待でき、最大利率が5%の国内レンディングサービスと比較するとかなりの高配当であることがわかります。

 

BlockFi(ブロックファイ)の評判・口コミ

 

ここまでBlockFi(ブロックファイ)のメリット・デメリットを紹介してきましたが、実際に使用感はどうなのでしょうか?

 

良い口コミ・悪い口コミに分けて、BlockFi(ブロックファイ)の評判をチェックしていきましょう。

 

良い評判・口コミ

 

BlockFi(ブロックファイ)の良い口コミとして多く見受けられたのは、やはり「利率の高さ」に関してでした。

 

 

なぜここまでの高利率が実現できているのかというと、シンプルにBlockFi(ブロックファイ)の資金力の強さが挙げられるでしょう。

 

  • リクルートやモルガングループをはじめとした企業から100億円超の資金調達に成功している
  • 2019年1月よりBTCとETHを担保とした法定通貨ローンを提供するサービスを開始している

 

前述したように多くの名だたる企業が出資しており、調達した資金額はなんと100億円超。

 

法定通貨ローンを提供するサービスも開始しているため、そちらの利益で賄えている部分もあるのかもしれません。

 

参考:BlockFi(ブロックファイ)の記事

 

悪い評判・口コミ

 

BlockFi(ブロックファイ)の悪い口コミとして多く見受けられたのは、リスク面に関してでした。

 

 

やはり仮想通貨を預ける以上、損失や持ち逃げ等のリスクは避けたいもの。

 

特に仮想通貨界隈ではハッキング等の事件も起きているため、100%安心はできません。

 

その他、「英語がわからないから使いにくそう」という旨の評判も見受けられました。

 

 

この辺は慣れもあるかと思いますが、思っている程使いにくさはありませんので、ぜひ一度サイトを閲覧してみることをおすすめします。

 

BlockFi(ブロックファイ)の始め方

 

この章ではBlockFi(ブロックファイ)の始め方を紹介していきます。

 

① BlockFi(ブロックファイ)のアカウントを作る

 

BlockFi(ブロックファイ)の公式サイトにアクセスし、「GET STARTED」を選択します。

 

その後以下の項目を入力し、同意項目にチェックマークを入れたら認証メールが届くのを待ちましょう。

 

  • 名前
  • メールアドレス
  • パスワード
  • 「INDIVIDUAL(個人)」か「BUSINESS(法人)」かを選ぶ

 

認証メールに記されている6桁の数字をBlockFi(ブロックファイ)上で入力すればアカウントは開設完了です。

 

②「KYC(本人確認)」を済ませる

 

アカウントを開設したら、「KYC(本人確認)」を済ませましょう。

 

  • 誕生日
  • 住所
  • 電話番号

 

上記の項目を入力した後、本人確認書類(パスポート、運転免許証)をアップロードすればOKです。

 

ここまでの流れを画像で見やすく解説しました。こちらの記事もご参照ください。

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③ 入金を済ませる

 

本人確認が済んだら、メニューの「DEPOSIT」から入金したい通貨を選択します。

 

入金用のアドレスが表示されるので、間違えないようにそこに入金しましょう。

 

遅くとも24時間以内に反映されるはずですので、1日たっても反映されない場合は「support@blockfi.com」に問い合わせしてみてください。

 

ここで入金すると、もうこの時点からレンディングがスタートし、利息が発生するようになります。

 

利息の確認

 

利息の確認方法は2種類あります。

 

  • 毎月送られるメールの利息レポートを見る
  • アカウントダッシュボードの「Reports」を見る

 

運用状況を確認したい場合はどちらかの方法でチェックしましょう。

 

④出金する

 

運用を辞めたい場合は「Withdraw」から出金しましょう。

 

  • 出金する通貨
  • 出金する額
  • 出金先のウォレットのアドレス

 

出金申請の次の営業日には振り込みが完了するようです。

 

資金ロックがないためいつでも出金自体は可能ですし、1月に1回なら出金手数料もかかりません。

 

BlockFi(ブロックファイ)を使う際の注意点

 

最後にBlockFi(ブロックファイ)を使う際に注意すべきポイントを3つ紹介します。

 

損失リスクが0ではないことを意識する

BlockFi(ブロックファイ)は強固なセキュリティを誇る「Jemini」にコインを預けていることから安全性はかなり高いといえます。

 

しかし、だからといって損失リスクが0というわけではありません。

 

BlockFi(ブロックファイ)は過去に個人情報のハッキング攻撃を受けています。

 

その際はコールドウォレットで保存していることから被害こそありませんでしたが、仮想通貨を預ける以上、「何が起きるかわからない」という意識を持っておくことは大切です。

 

2.5BTC以上預ける場合利率が下がってしまう

 

BlockFi(ブロックファイ)は高い利率を誇りますが、ビットコインに限っては「2.5BTC以上預けた場合、利率が3%」になるので注意しましょう。

 

例えば10BTCを預けた場合、「2.5BTCまでは6%、7.5BTCは3%」の利率で配当を受け取ることになります。

 

よって、もしも

 

  • ビットコインでレンディングを行いたい
  • かつ、2.5BTC以上運用したいと考えている

 

場合は国内のサービスでレンディングを行った方が利率自体は高いので、一応頭に入れておきましょう。

 

7日ごとに出金限度額が決められている

 

BlockFi(ブロックファイ)は7日ごとに出金限度額が定められており、

 

  • ビットコイン:100BTCまで
  • イーサリアム:5,000ETHまで
  • ライトコイン:10,000LTCまで

 

というように、まとめて引き出すことができません。

 

2回目以降引き出す際は手数料が発生しますので、大口でレンディングを行う際は注意しておきましょう。

 

BlockFi(ブロックファイ)の評判・口コミまとめ

 

今回はBlockFi(ブロックファイ)の評判・口コミについて紹介してきました。

 

結論として、BlockFi(ブロックファイ)は仮想通貨レンディングサービスの中で、利率・安全性ともにかなり優秀だといえます。

 

金利はなんと1ヶ月に1回付与され、この金利に対しても来月金利がついてゆきます。

 

これが複利ですが、複利によって資産がどんどん増えてゆくことを複利効果といいます。

 

リスク管理こそ大事にはなりますが、仮想通貨をある程度保有している方であれば、一度試してみるべきでしょう。

 

レンディングに際して不安や抵抗がある方も多いかもしれませんが、即出金も可能ですので、仮想通貨の新たな運用方法として、ぜひご利用を検討してみてください。

 

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以下の記事では、複利効果やBlockFiの口座画面などの画像でBlockFiの紹介をしています。こちらもご参照ください。

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