レンディングサービスがあるおすすめの取引所

こんにちは。たいきちです。

 

今回は仮想通貨のレンディングサービスについて紹介していきます。

 

以下に該当する方は、ぜひ今回の内容を参考にしてみてください。

 

  • 「仮想通貨を長期保有しようと思っていて、その間トレードを行う気はない」
  • 「効率のいい資産運用の方法を探している」

 

結論から言うとレンディングサービスは「トレードを行わずに仮想通貨で運用を行える方法」ですので、仮想通貨を保有している方、資産運用方法を模索中の方はには非常におすすめのサービスですよ。

 

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取引所で利用できるレンディングサービスとは

 

そもそもレンディング(貸仮想通貨)とは、

 

「自身が保有している仮想通貨を暗号資産取引所に貸し出し、その貸付量と貸付期間に応じた利息を受け取れる」

 

というサービスです。

 

具体的な仕組みは以下の通り。

 

  1. 仮想通貨の保有者がレンディングサービスを利用し、通貨を取引所に貸し出す
  2. 仮想通貨取引所がその通貨を「第三者」に貸し出す(第三者による信用取引(レバレッジ取引)等に活用される)
  3. 借り手は、借りた分の利息を取引所に支払う
  4. 貸し手に「貸付料」と「貸付期間」に応じた分の利息と共に仮想通貨が返還される

 

要するに「貸付期間を満了したら利息が貰える」というシステムであり、銀行の定期預金のようなイメージを持っておくといいでしょう。

 

ただ、仮想通貨レンディングの貸付利息は「3~5%/年」が平均的ですので、「0.01~0.2%/年」の定期預金と比較するとかなり高利率なのがわかります。

 

レンディングサービスのメリット

 

レンディングサービスには以下のようなメリットがあります。

 

  • トレードせずに仮想通貨を運用できる
  • 定期預金より高い利率で運用できる
  • 取引所の仲介により個人間でレンディングを行うより安全に運用できる

 

これらを踏まえると、「頻繁なトレードではなく、長期保有による運用を行っている方」「定期預金よりも高利率な運用方法を探している方」などにはおすすめなサービスだといえるでしょう。

 

レンディングサービスのデメリット

 

一方で、レンディングサービスには以下のようなデメリットもあります。

 

  • 貸付中の仮想通貨は売却ができない
  • 中途解約には手数料が発生する
  • 取引所破綻のリスクもある

 

貸付中の仮想通貨は売却が行えないため、「相場が変動した場合にすぐに売りに出せない」というデメリットが生じます。

 

かといって期間中の中途解約には手数料が発生するため、解約は気軽に行えるものでもありません。

 

その他、レンディングサービスを提供している一部の取引所では「取引所が破綻した場合の補償がない」というケースもあるため、きちんと規約を読むなり、複数の取引所でレンディングを行いリスク分散したり等の工夫が必要です。

 

レンディングサービスのある取引所の選び方

 

ここまでレンディングサービスの概要について紹介してきましたが、メリットを評価し、貸仮想通貨による資産運用を検討している方もいるのではないでしょうか?

 

ただ、もしレンディングサービスを利用しようと考えている場合、取引所の選び方は重要。

 

なぜなら取引所によって利率や規約等が異なってきますし、仮想通貨に関して詐欺に近いサービスを提供しているような団体もあるからです。

 

 

よって、ぜひ以下6つの基準で、「安全かつあなたに適した取引所」を選ぶようにしましょう。

 

  • 利率で選ぶ
  • 利用手数料で選ぶ
  • 解約手数料で選ぶ
  • 預ける期間で選ぶ
  • 対応している通貨で選ぶ
  • 運営元の信頼性で選ぶ

 

それぞれの基準について紹介していきます。

 

① 利率の高さで選ぶ

 

まず、レンディングサービスはシンプルに「利率の高さ」で選ぶのがおすすめ。

 

当然ですが利率が高いほど貰える利息が多いため、単純に運用による利益の出しやすさが異なってきます。

 

自身の預けたい期間でどの程度の利率が適用されるのか、まずはそれぞれの取引所の利率を比較しましょう。

 

② 利用手数料で選ぶ

 

続いて、「利用手数料でレンディングサービスを選ぶ」ことも大切です。

 

そもそも貸仮想通貨を行う場合、貸し手に手数料が課されるケースは基本的にはありません。

 

しかし、仮に貸し手に手数料が発生する場合、そちらの価格次第では

 

「A取引所の方が利率は高いけど、手数料を考えたらB取引所の方が得する」

 

といったケースにもなり得ます。

 

よって、「念のため」手数料の確認だけでも行っておくと損しにくいでしょう。

 

③ 解約手数料で選ぶ

 

レンディングサービスを選ぶ際の3つ目の基準は、「解約手数料」です。

 

よりわかりやすく言うと、

 

  • 「そもそも途中解約は可能か?」
  • 「可能だとすればいくら手数料を払えばいいのか?」

 

という2点を考慮して取引所を選ぶということ。

 

こちらは特に

 

  • 「相場が動いた際にすぐに売りに出したい」
  • 「長期保有するより、売れるタイミングで売って少しでも安全かつ確実に利益を出したい」

 

といった方は意識してほしい選び方です。

 

途中解約不可能な取引所を選んでしまうと、売りのタイミングをみすみす逃してしまうことになりますよね。

 

逆に言えば、「どちらにせよ長期保有するつもり」という方はそこまで気にしなくていい基準でしょう。

 

④ 預ける期間で選ぶ

 

レンディングサービスを利用する際は、「預ける期間はどの程度か」で選ぶことも大切。

 

というのも、「14日」から貸仮想通貨を行える取引所もあれば、「最低1年」からしか貸仮想通貨を行えないという取引所もあるからです。

 

長期保有するつもりなら意識しなくてもいいですが、「様子見したい」「売れる時に売りたい」という方は、自身にとって最適な貸付期間を設定している取引所を選ぶようにしましょう。

 

⑤ 対応している通貨で選ぶ

 

また、人によっては「対応している通貨」で選ぶことも必要になります。

 

ビットコイン以外で貸仮想通貨を利用できる場合もありますので、もしあなたがビットコイン以外の仮想通貨を保有していたりするのであれば、そちらを取り扱っているかも確認しておくといいでしょう。

 

⑥ 運営元の信頼性で選ぶ

 

最後になりますが、取引所を選ぶ際は「運営元の信頼性」も重視しましょう。

 

こちらを重視すべき理由としては、以下2つのリスクの存在が挙げられます。

 

  • 詐欺や悪徳なサービスを利用してしまった場合のリスク
  • 取引所倒産による、貸付仮想通貨を紛失するリスク

 

これらを考慮すると、いかに利率が高かろうと条件が魅力的であろうと、信頼できない取引所・レンディングサービスは利用するべきではないといえるでしょう。

 

「信頼できる取引所・レンディングサービスであるか」は、以下をチェックすれば確認できます。

 

  • 運営元の会社は大手か(上場しているか)
  • 金融庁による認可を受けているか

 

ぜひ安心して利用できるレンディングサービスを選びましょう。

 

レンディングサービスがあるおすすめの取引所

 

レンディングサービスを選ぶ際の基準を6つ紹介してきました。

 

これらを踏まえたうえでおすすめなレンディングサービス取引所は以下の3つです。

 

 

この3つの取引所を、これまでの基準に当てはめて表にまとめました。

 

Coincheck SBI VCトレード BlockFi
利率(年率)/貸借期間 ・1%/14日

・ 2%/30日

・3% /90日

・4%/180日

・5%/365日

・1%/84日 ・5%~9%/1日(通貨による)

・~2.5BTC:6%

・ETH:5.25%

 

利用手数料 無料 無料 無料
途中解約 原則不可能 不可能 いつでも引き出しOK
対応通貨 12種類(BTC、ETH、XRP、BCH、LTC、LSK、ETC、MONA、XEM、FCT、XLM、QTUM、BAT、IOST、ENJ) 3種類(BTC、ETH、XRP) 8種類

(BTC、ETH、LTC、PAX、GUSD、PAXG、USDC、Tether)

運営元の信頼性 ・親会社が東証一部上場企業のマネックス証券

・金融庁によって認可済み

・SBIグループによるレンディングサービス

・金融庁によって認可済み

・リクルートやコインベースが出資している

・金融庁によって認可済み

 

それぞれ特徴を解説していきます。

 

Coincheck

 

Coincheck
利率(年率)/貸借期間 ・1%/14日

・ 2%/30日

・3% /90日

・4%/180日

・5%/365日

利用手数料 無料
途中解約 原則不可能
対応通貨 12種類(BTC、ETH、XRP、BCH、LTC、LSK、ETC、MONA、XEM、FCT、XLM、QTUM、BAT、IOST、ENJ)
運営元の信頼性 ・親会社が東証一部上場企業のマネックス証券

・金融庁によって認可済み

 

マネックス証券が親会社であるCoincheckは、5種類の貸付期間を揃えており、12種類の仮想通貨のレンディングに対応しています。

 

このことから貸仮想通貨を行う上で幅広いニーズに応えることが可能で、レンディングを行う際にまず検討すべき取引所だといえるでしょう。

 

最低14日から貸付を開始することができますし、最大年率が5%であることから、気軽にレンディングを試したい方から、ガッツリ運用したい方まで、非常におすすめできます。

 

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SBI VC トレード

 

SBI VCトレード
利率(年率)/貸借期間 ・1%/84日
利用手数料 無料
途中解約 不可能
対応通貨 3種類(BTC、ETH、XRP)
運営元の信頼性 ・SBIグループによるレンディングサービス

・金融庁によって認可済み

 

SBI VCトレードは、SBIグループによる仮想通貨取引所で、「貸暗号資産サービス」を提供しています。

 

貸借期間は84日で、年率は1%。対応通貨はBTC、ETH、XRPの3種類です。

 

SBIグループが運営する安心感があるため、ハッキングによる通貨の盗難・倒産による通貨紛失などのリスクは限りなく低いといえます。

 

とはいえ対応通貨や年率を踏まえるとCoincheckの方が使いやすいのは否めませんので、Coincheckと共に併用し、リスク分散的な意味で運用を行うのがおすすめです。

 

BlockFi

 

BlockFi
利率(年率)/貸借期間 ・5%~9%/1日(通貨による)

・~2.5BTC:6%

・ETH:5.25%

・Tether:9.3%

 

利用手数料 無料
途中解約 いつでも引き出しOK
対応通貨 8種類

(BTC、ETH、LTC、PAX、GUSD、PAXG、USDC、Tether)

運営元の信頼性 ・リクルートやコインベースが出資している

・金融庁によって認可済み

 

BlockFiは海外のレンディングサービス取引所ですが、国内アカウントでも利用可能。

 

8種類の通貨と1日からのレンディングに対応しており、最大9%と圧倒的な利率が特徴です。

 

また、いつでも引き出しOKなことから、突然の値動きにもしっかり対応できます。

 

「短期での運用が可能」かつ「高利率」かつ「8種の仮想通貨に対応している」ので、簡単な英語さえ理解できるのであれば、BlockFiは最も使い勝手のいいレンディングサービスだといえるでしょう。

 

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まとめ

 

今回は仮想通貨のレンディングの概要と、レンディングを利用する上でおすすめの取引所を2つ紹介しました。

 

仮想通貨のレンディングは、トレードを行わずに資産運用を行える貴重な手段ですので、

 

  • 「長期保有しようと思っていて、その間トレードが行う気はない」
  • 「定期預金より効率のいい運用方法を探している」

 

といった方は、ぜひ仮想通貨のレンディングサービスの利用を検討してみてくださいね。

 

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